> > ラテン語だろ(;´Д`) > ドレミファソラシドの語源・由来 > ドレミファソラシドはイタリア語で、日本語では「ハニホヘトイロハ」、英語では「CDEFGABC」となる。 > ドレミファソラシの音階を使ったものでは、「サウンド・オブ・ミュージック」の「ドレミの歌」が有名であるが、 > ドレミの起源となったのは「バプテスマのヨハネ賛歌」である。 > 「バプテスマのヨハネ賛歌」は、各節が一音ずつ高くなるため、各節の歌詞の最初の音節を元に、 > 11世紀イタリアの修道僧で音楽教師でもあった「グィード・ダレッツオ」が、「ドレミファソラシ」を作ったとされる。 > 「バプテスマのヨハネ賛歌」のラテン語歌詞は以下の通りである。 > Ut queant laxis > Resonare fibris > Mira gestorum > Famili tuorum > Solve Polluti > Labii reatum > Sancte Johannes > 「Ut」は口調を良くするため「do」に、「Sancte Johannes」は聖ヨハネのフランス名「Saint Ian」から「si」に変えられ、 > 「ドレミファソラシ」ができ、「ドレミファソラシド」となった。 おまえの話はつまらん!!!(゚Д゚) 参考:2009/01/02(金)21時19分04秒