寝違えを直す肝は首周りではなく脇 1.寝違えで首が痛む側の腕を少しずつ後ろに引き上げる。 2.腕を引き上げて、自然に止まったところで20秒キープ。 3.20秒経ったら腕を下ろして、同じことを2セット。 4.痛む側の手のひらで真後ろのベルトの真ん中を軽くおさえる。 5.そのまま肘を後ろに引いて20秒キープ。これを2セット。 6.痛む側の手を肘角120°でバンザイする。 7.その角度のまま腕を軽く後ろに引いて20秒キープ。これを2セット。 8.最後にバランスを取るために逆側の腕で、各運動を1セットずつ。