>    投稿者:    投稿日:2009/01/02(金)22時04分27秒         

> > ラテン語だろ(;´Д`)
> ドレミファソラシドの語源・由来
> ドレミファソラシドはイタリア語で、日本語では「ハニホヘトイロハ」、英語では「CDEFGABC」となる。
> ドレミファソラシの音階を使ったものでは、「サウンド・オブ・ミュージック」の「ドレミの歌」が有名であるが、
> ドレミの起源となったのは「バプテスマのヨハネ賛歌」である。
> 「バプテスマのヨハネ賛歌」は、各節が一音ずつ高くなるため、各節の歌詞の最初の音節を元に、
> 11世紀イタリアの修道僧で音楽教師でもあった「グィード・ダレッツオ」が、「ドレミファソラシ」を作ったとされる。
> 「バプテスマのヨハネ賛歌」のラテン語歌詞は以下の通りである。
> Ut queant laxis
> Resonare fibris
> Mira gestorum
> Famili tuorum
> Solve Polluti
> Labii reatum
> Sancte Johannes
> 「Ut」は口調を良くするため「do」に、「Sancte Johannes」は聖ヨハネのフランス名「Saint Ian」から「si」に変えられ、
> 「ドレミファソラシ」ができ、「ドレミファソラシド」となった。

おまえの話はつまらん!!!(゚Д゚)

参考:2009/01/02(金)21時19分04秒


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