投稿者:    投稿日:2012/09/24(月)19時24分46秒      

山里「だから、そういうのをするなって僕は強要してたんです。あるロケで、男性の鼻の
大きさと股間の大きさは比例するのか、みたいなロケをやってたんですけど、しずちゃん
が街の男の人の股間を、やたらめったら触る、と」

ブラマヨ・小杉「はっはっはっ(笑)なんちゅうロケやねん(笑)」

山里「それで、鼻を見て『違うな』っていうロケをやってたんです。それで、それが終わ
ったときに触った相手に、謝りに行ったんです」

ブラマヨ・小杉「うん」

山里「『先程はすいませんでした』って。それに対して、僕は『謝らないで。しずちゃん
は、男性の股間を平気で触って、ヘラヘラしてる人なんだ。謝るんだってことだったら、
普通の人じゃん。しずちゃんは、モンスターなんだから、普通のことをしちゃダメじゃ
ん』って言ったら、しずちゃんがたった一言、『私は人間だ』って言ったんです」


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