> 山里「だから、そういうのをするなって僕は強要してたんです。あるロケで、男性の鼻の > 大きさと股間の大きさは比例するのか、みたいなロケをやってたんですけど、しずちゃん > が街の男の人の股間を、やたらめったら触る、と」 > ブラマヨ・小杉「はっはっはっ(笑)なんちゅうロケやねん(笑)」 > 山里「それで、鼻を見て『違うな』っていうロケをやってたんです。それで、それが終わ > ったときに触った相手に、謝りに行ったんです」 > ブラマヨ・小杉「うん」 > 山里「『先程はすいませんでした』って。それに対して、僕は『謝らないで。しずちゃん > は、男性の股間を平気で触って、ヘラヘラしてる人なんだ。謝るんだってことだったら、 > 普通の人じゃん。しずちゃんは、モンスターなんだから、普通のことをしちゃダメじゃ > ん』って言ったら、しずちゃんがたった一言、『私は人間だ』って言ったんです」 どうでもいい話だな http://copipe.cureblack.com/c/35616 参考:2012/09/24(月)19時24分46秒
山里「だから、そういうのをするなって僕は強要してたんです。あるロケで、男性の鼻の 大きさと股間の大きさは比例するのか、みたいなロケをやってたんですけど、しずちゃん が街の男の人の股間を、やたらめったら触る、と」 ブラマヨ・小杉「はっはっはっ(笑)なんちゅうロケやねん(笑)」 山里「それで、鼻を見て『違うな』っていうロケをやってたんです。それで、それが終わ ったときに触った相手に、謝りに行ったんです」 ブラマヨ・小杉「うん」 山里「『先程はすいませんでした』って。それに対して、僕は『謝らないで。しずちゃん は、男性の股間を平気で触って、ヘラヘラしてる人なんだ。謝るんだってことだったら、 普通の人じゃん。しずちゃんは、モンスターなんだから、普通のことをしちゃダメじゃ ん』って言ったら、しずちゃんがたった一言、『私は人間だ』って言ったんです」